今どきの調弦スタイル

 ギターの弦を調弦(チューニング)するのに、近頃はクリップチューナーが使われるようになりました。

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ギターの弦は、①E (高いミの音)、 ②B (シ)、 ③G (ソ)、 ④D (レ)、 ⑤A (ラ) 、 ⑥E (①の高いミより2オクターブ低いミ) と並んでいますが、
まず、基音となる ⑤A の音から合わせます。

(実際は抱えて、弾く姿勢で調弦しますが、 写真を撮る都合上、下に置いています。)

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クリップチューナーは、ギターのヘッドにつけて使います。
クリップでなく、膝や譜面台に置いて使えるチューナーもありますが、どちらも、弦の振動を感知して音を認識し、合わせたい音と合ったところで、光ったりして教えてくれます。

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私のチューナーは、高いと赤の部分が点灯し、

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低いと緑の部分が点灯します。

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目的の音と合うと、真ん中の青の線と、その左の三角が光ります。

同様に残りの5本も、それぞれの周波数に合わせていきます。
ちなみに、基音のAは、ギターの場合 440Hz ですが、
バイオリンのような弦楽器や、オーケストラなどでは 442Hz が多いそうです。 444Hz なんていう場合もあるとか。

光り方や形が違うクリップチューナーがいろいろありますが、
私が持っているものは、自分で購入したものではなく、楽器屋さんで弦を買ったとき、セール中でくじ引きをしたら当たって、もらってしまったという、幸運なものです。

ですが、私はクリップチューナーを使ったことがほとんどありません。

どうするかというと・・・
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昔ながらの音叉です。

膝に コン、と当てて、 耳に近づけたり、ギターのボディにつけたりして音を聞くのですが、
私は歯で噛みます。 骨伝道で音が響きますし、両手があくので便利です。

ところが、最近はクリップチューナーが主流で、音叉はあまり使われない みたいです。
事実、習っているギター教室の発表会があったのですが、 参加した22名中、 ギターを始めて間もない4名は先生が合わせましたが、残りの18名中16名がクリップチューナーか、置いて使うタイプの電子式でした!
音叉は私だけ?! 
いささかショックでしたが、なんと、一番若いが音叉を使ったので、ちょっと嬉しくなりました。 
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by kojo-no-mon | 2017-02-07 00:05 | 話題 | Comments(2)
Commented by shinmama at 2017-02-07 20:13 x
音叉を歯で噛んで チューニングするなんて、
チョ――カッコイイです!!

例え 音を合わせることができなくても
ポーズだけでいいから やってみたい!!
Commented by うつきよう at 2017-02-08 02:41 x
shinmama様、

 きゃー、嬉しい!(#^.^#)
 
 人間がアナログのままで、古いなあ・・・
 と気が引けていたのですが、
 俄然、元気に!
 これからも音叉派、貫きます!(^^)!
 
 
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